2010年の年賀状

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こちらの黄色はツープラトンのコーポレートカラーです。
会社設立7年目の新年のご挨拶を、
代表林の言葉でさせていただきました。
虎をイメージさせる寅年の年賀状は、
嘉瑞工房さんにお願いした活版印刷です。

嘉瑞工房さんは世界的にも評価の高い欧文組版、
質の高いタイポグラフィーで有名な
我々にとって神様のような存在の活版の印刷会社です。
http://www.kazuipress.com/

私の大学時代、活版の授業の先生がこちらの社長である、
高岡昌生さんでした。
高岡さんは、目がギラギラしていて、
パワーのある本物の職人という印象でした。
それから何年も経ち、弊社の名刺をどうしても
高岡さんにお願いしたく、コンタクトを取らせていただき、
林とお願いにあがったのでした。
そんな経緯もあり、贅沢にも弊社の名刺も
嘉瑞工房さんにお願いしております。

名刺交換の際、本物の活版印刷を是非お楽しみになさってください。

attachment宛名面は「あなたとツープラトン攻撃を」という意図のデザインです。

高岡昌生さんの「欧文組版」という著書、
謎ばかりの欧文組版のルールやマナーを
とても親切に説明してくださっており、
弊社全員のバイブルです。

松崎

2009年の年賀状

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丑年の年賀状は、フロッキー印刷の可能性に挑戦しました。
半透明でふかふか厚みのあるフロッキー印刷は
「水分を含むと透明になる」という特性を発見し、
コップに付いた水滴を吸うと、牛柄や毛並み、てんとう虫が
鮮明に見えてくるというコースターです。

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一枚の大きな牛柄から、50枚のコースターをとりました。
一枚のコースターに一匹のてんとう虫。
50種類のバリエーションがあります。

そして、50匹のてんとう虫の中に
一匹だけ黄色いてんとう虫を仕込みました。
幸せの黄色いてんとう虫です。

年明けの仕事始めの会話で、
クライアント様に届いたてんとう虫の色を聞き、
新年早々の運試しを楽しみました。

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ふかふかしたコースターに、冷えたグラスを置く瞬間は、
なんとも言い表し難い心地よさが味わえます。

松崎

 

2008年の年賀状

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子年は、好評をいただいた前作の考え方を踏襲し、
シンプルに「束ねる」という機能に特化した年賀状を作成しました。

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「デザイナーのつくる年賀状は葉書サイズのものが少ない」
というご意見をいただき、前作では定型サイズの年賀状しか束ねることが難しかった課題を、輪ゴムのみで解決しようと試みました。
郵便局にて、輪ゴムひとつで様々なサイズの年賀状を束ねていたのを、ヒントにしました。

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輪ゴムのみで無機質なものにならぬよう、
パッケージの見せ方を工夫することでバランスをとりました。

この年賀状は、今でもいろんなものを束ねるのに、役立っています。

松崎

2007年の年賀状

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この年に弊社年賀状デザインコンペが行われました。
年賀状の新しい可能性はないものか。
そこで私は亥年の年賀状を「一つに束ね」、「保管出来る」
という機能を持たせました。

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そして、このようにファイリングをした際には
必ずこの年賀状が表紙になる。
つまり、弊社の年賀状は必然的に一番上で保管される。
という、亥年の年賀状です。

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社員みんなで一枚一枚丁寧にゴムを取り付け、
袋にいれ、宛名を貼り、皆様に発送いたしました。
印刷は、シルクスクリーン。
田町に会社があった時代の懐かしい年賀状です。

松崎

2006年の年賀状

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2006年の戌年の年賀状です。
分室の伊藤が製作しました。
2006年は私が、ツープラトンに入社の年、家にこの年賀状が届き、
心が躍ったのを思い出します。

つくることを楽しむことのできる夢のある会社だ!と。

とても思い出深い年賀状です。

松崎

2005年の年賀状

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2005年の酉年の年賀状です。

弊社代表の林が製作しました。

厚いボール紙で、物量感に溢れた
ツープラトン設立後はじめての年賀状です。

サッカーの好きな林のデザインは、
フランス代表のエンブレムをモチーフにしています。

松崎

新年度ご挨拶と分室設立のご報告

弊社はこの4月をもちまして
11周年を迎えることができました。
これも一重に、日頃良くして頂いている皆様のお陰と
感謝しております。

さて、一部の方々はもうご存知かと思いますが、
ツープラトン分室がグループ会社のジャイアントと共に
スタートを切る運びとなりました。

こちらは創業メンバーである伊藤剛が中心となって
活動してまいります。
より多くの方々とお仕事ができるよう、
心機一転がんばってまいりますので
ツープラトン本社、ジャイアント共々よろしくお願い致します。

代表取締役 林 智徳

株式会社ツープラトン 分室
港区赤坂2-17-60 CREA赤坂4F
03-5545-7275
info2@twopla.com

株式会社ジャイアント
03-6426-5645
info@jaianto.com

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ツープラバンダナ・続

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意外にも好評を頂いております。弊社の10周年記念バンダナ
10周年バンダナとは、弊社が10周年を迎えた事を
記念して作った超ハイクオリティーなノベルティです。

見ると柄が可愛らしいこのバンダナですが、
藍染めイエローステッチは少し調子に乗ってしまった為
お値段はあまり可愛らしくないのです。
なので、また調子に乗って別色を作ってしまいました。
今回はお値段も¥1800+TAXと可愛らしいですよ。

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原宿にシエスタという気の利いた古着屋さんがありまして、
このバンダナを置いてもらっています。
シエスタさん雑誌POPYEにもしばしば取り上げられているそうです。
実物をご覧になりたい方は、足を運んでいただけると
素敵な服やレアなアイテムに出会えるかもしれません。
もちろん弊社HPでも承りますので、
CONTACTからお問い合わせください。

シエスタ

自分の仕事を町中で見かけるのはささやかなやりがいなので、
いつかこのバンダナも街で見かける事ができたら
気絶するほど嬉しいです。

なぜデザイン事務所がバンダナを作ったりするのかと、
作った僕自身もよく聞かれます。
楽しいから。おもしろいから。社長がそう言ったから。
と、いつも答えに困ってしまいますが、
最終的には弊社はそういう会社なんだという結論に至ります。

明日から11年目を迎えます。
これからもこんな調子で弊社は日々精進して参りますので、
何卒よろしくお願い致します。

ウメムラ

ハッとしてグッと飲んで

キリンビールの『グランドキリン』という商品の
中吊り広告をデザインしました。
僕自身ビールは大好きで、クラフトビールのような深い味わいと香りがとても印象的です。

プリント

プリント

プリント

上から12月、11月、8月、それぞれ一週間の期間で都内の電車内にて
掲載されました。
いずれのポスターも商品写真が大きく出ていますが、
一枚目 (師走。 夜。 ひとり。 贅沢。)の写真は
少し特殊な撮影をしています。
普通の写真には被写体にピントが合っている部分があり、
その前後は写真特有のボケがありますが、
こちらの写真は別々にピントが合っているものを
デジタル処理でつないで作っている為、
瓶の手前にも奥にもちゃんとピントが合っています。

隅々までピントが合っている写真を
「全ピン」や「パンフォーカス」といった呼び方をしますが、
このような写真を撮る写真家に
アンドレアス・グルスキーという写真家がいます。
彼の作品も何枚も撮影した写真をデジタル処理でつないで
巨大な一枚の画像にするという技法で作成されています。
ちなみに彼の「RehinⅡ(ライン川 II)」という作品は、
この世の写真の中で史上最高額の430万ドル(4億3千万円)で
落札されたそうです。

時代が進むにつれて、このような広告写真の商品カットにも
デジタルの画像合成技術が必須となってきました。
僕もこの業界に入るまで一枚の写真にここまでの処理が施されているとは知りもしませんでしたが、広告の力強さやシズル感はこのような技術によって作り出されているんだなと実感できました。

CD・コピーライターは前田 知巳さん(FUTURE TEXT)、
ADは細川剛さん(博報堂)、
カメラマンは児島 孝宏さん(博報堂プロダクツ)、
レタッチャーは波多野 明さん(博報堂プロダクツ)です。

ウメムラ

ランナーズ新聞5段広告

ランナーズの記事

ランナーズの記事

アールビーズの日経新聞5段広告を制作いたしました。
アールビーズは雑誌「ランナーズ」を初めとするランナーへの
サポートを幅広く行っている企業です。
今回はランナーズの行っているサービスを楽しく、わかりやすく
伝えたいと思い、ピクトグラム風のイラストにしてみました。

隔月全6回(1、3、5、7、9、11月)のシリーズ広告となる予定です。
日経を購読の方はぜひチェックしてみてください。

第一回の今回は「ランフォト2.0」
マラソン大会でのランナーの勇姿をプロカメラマンが撮影。
事前に登録しておいたゼッケンナンバーで、
本人やその家族に写真が自動的に配信されるサービスです。

大舞台での思い出作りに一役立つ、
素敵なサービスですのでマラソン好きの方はいかがでしょうか。

矢野